
よくある質問
児童発達支援
発達に不安のあるお子さまが対象です。たとえば、言葉がうまく出ない、かんしゃくがある、じっと座っていられない、ボール遊びが苦手、はさみが使えない、丸が描けない、お友達と遊ぶのが難しいなどの育ちに心配のあるお子さまが利用しています。
当事業所では、「個別支援計画」や「専門的支援実施計画」に基づき、お子さまの発達に合わせた療育を行っています。
専門的支援実施計画は、言語聴覚士・作業療法士などの専門職が、お子さまの状態を丁寧に評価したうえで作成しています。専門職が関わることで、ことば・感覚・運動など、それぞれの分野に応じた支援を個別や小集団の形で提供しています。
また、支援は事業所の中だけで完結するものではありません。ご家庭や保育園・幼稚園、地域の中でもお子さまが力を発揮できるよう、日常生活につながる視点を大切にしています。
「ここでできたことが、日々の生活でもいきていく」そんな支援を目指しています。
はい、可能です。実際に、多くのお子さまが保育所・幼稚園などと併用してUnitéをご利用されています。必要に応じて「保育所等訪問支援」の制度を活用し、通われている園を訪問することもできます。園での様子やご家庭での過ごし方とつながるように、園の先生方や保護者の方と連携しながら、お子さまにとって一貫した支援が行えるよう心がけています。
お子さまのペースを大切にしながら、スタッフが丁寧にサポートします。無理に集団に入れることはせず、まずは安心して過ごせる環境づくりから始めています。関わり方については、発達段階や得意・苦手を専門的に見立てたうえで支援を行っています。Unitéでは、お子さまの発達を 「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」 の5つの領域から総合的に評価します。行動観察や必要に応じた評価を通して、現在の状態を丁寧に把握します。さらに、発達全般の評価に加えて、感覚の過敏さなどの発達特性 や、注意の向け方・集中の持続といった行動特性 についてもアセスメントを行い、お子さまに合った関わり方を一緒に考えていきます。こうした専門的な見立てをもとに、個別の関わりから小さなグループ活動へと、自然にステップアップできるよう支援しています。「できた」「楽しい」が積み重なることで、他の子との関わりも少しずつ広がっていきます。
Unitéでは、作業療法士が作成する専門的支援計画に基づいています。活動は、個別支援や小集団での取り組みを通して行い、「体の動きを感じる」「バランスをとる」「触覚や音などの刺激に慣れる」などといった経験を積み重ねながら、日常生活での「やりやすさ」につながる力を育てていきます。お子さま一人ひとりの発達特性に合わせて、無理なく楽しく取り組める環境づくりを大切にしています。
Unitéでは、言語発達に課題のあるお子さまに対して、言語聴覚士の専門的な見立てや助言をもとに、一人ひとりのニーズに合わせた療育を行っています。ことばの理解や発音、コミュニケーションの取り方など、お子さまの状態に応じて丁寧に支援内容を組み立てています。
言語聴覚士による個別支援では、可能な範囲で保護者の方にも同席をお願いしています。同席していただくことで、お子さまの得意・苦手のポイント、家庭での声かけの工夫、日常生活で取り入れられる練習方法などを一緒に確認しながら進めることができ、支援の効果がより日常につながりやすくなります。
Unitéでは、戸外での活動を「遊び」だけでなく、お子さまの発達を支える大切な学びの場として位置づけています。庭では、お花の種まきや寄せ植え、水やりなどを通して、手先の動き・感覚の育ち・自然への興味を育む活動を行っています。また、近隣の公園や公民館、図書館などへ出かけることで、地域の人達にふれながら、社会性やコミュニケーションの経験を広げていきます。外出時には、交通ルールや安全な歩行の仕方などの「安全教育」を取り入れ、公共の場での過ごし方を実際の場面で身につけられるよう丁寧に支援しています。日常の中で「できた」が増え、地域の中で安心して過ごせる力につながるよう、ひとつひとつの経験を大切にしています。
あります。距離や時間によっては相談させていただく場合もありますので、まずはお問い合わせください。ただし、家族支援の観点から、月に1度程度は交流のためにご家族の送迎をお願いしています。
児童発達支援をご利用いただくには、市町の窓口で「受給者証」の申請が必要です。受給者証は、お子さまの支援内容や利用できるサービスを確認するための大切な手続きで、自治体が発行するものです。お住いの市町の窓口にご相談していただくか、手続きの流れや必要な書類など、分かりにくい点があればいつでもご相談ください。お問い合わせいただければ、お一人おひとりの状況に合わせて丁寧にご説明いたします。
保育所等訪問支援
保育所、幼稚園、認定こども園、小学校、特別支援学校など、幅広い施設で利用可能です。
詳細はお問い合わせください。
お子さまの発達やニーズに合わせた直接支援を行い、所属施設のスタッフとも連携しながら、お子さまのサポートを行います。作業療法士をはじめ、保育士、児童指導員などの訪問支援員がそれぞれの専門的立場で支援を行います。
相談支援
原則、費用の負担はありません。計画作成に要する費用は、市町村が相談支援事業所に対して支払います。事業所が定める通常の事業の実施地域以外の場合、交通費を負担していただく場合があります。
計画を作成することで相談支援事業所から適切なサービスの組み合わせの提案を受けることができます。また、計画をもとに関係機関が情報を共有し、一体的な支援を受けることができます。
相談支援専門員が意思決定支援や権利擁護の視点をもち、適切なサービスが提供されているかを確認します。